夫の浮気

家に長居しないのはなんで?


妻が夫の浮気を確信するとき・・・それは「勘」であることが多いらしい。

もちろん、帰りが遅い、携帯電話の扱いに敏感になった、下着に気を使う、夜の回数が減った、 などなど裏づけする事実があるのだが、それひとつひとつ見ても「まあ偶然かな」で済んでしまう程度のことに、 ビビッと女の勘が働くのだ。
それは生活を共にしているから身につく確信に近い感覚なのかもしれない。

ある事例では、妻が夫の浮気の不安を相談していた親友が夫の浮気相手であった。
どうも旦那の行動がおかしいので、旦那の浮気調査を探偵事務所にお願いしたところ、2週間で浮気の証拠を押さえることができたらしい。
妻は豪気に「慰謝料を」という判断をくだしたが、その心中はいかばかりか。
信じていた夫と親友を一度に失ったのだ。そうそう立ち直れるものではない。

そもそも妻は、夫のためを思い、家を守る。共働きの夫婦が増えたから、一概にはいえないかもしれないが、 それでも女性は子供ができればいやがおうにも家に入ることになる。
家にいれば、一日あったできごとを話す相手は自然と夫のみになる。
だが、夫はそうではない。会社にいけば上司がいて部下がいて、なかには魅力的な独身女性もいるだろう。
女の目から見れば、そんな妻に内緒で浮気、なんてとても許せることではない。 妻は夫を信じるしかないのだ。信じて子供と一緒に夫の帰りを待つしかないのだ。

既婚男性の、独身女性との浮気は、女性から見ると車と歩行者の事故のように完全に夫が悪く見えるものなのだ。